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油滴天目茶碗2

​価格:要相談

北宋~金時代(960~1234)経12.5㎝

唐時代に主流であった青磁や白磁に変わり、黒釉茶碗の評価が高まり、福建省建窯を筆頭とする福建省のほぼ全域、江西省吉州窯、華北の磁州窯系など多様に焼された。

この油滴天目は山西省を中心とする華北・諸窯で焼成された河南天目の一種である。茶碗内外の黒釉にはいぶし銀色の細かい斑文がびっしりと浮きあらわれている。形姿はすっぽん口と絞られた高台部をもつ。高台は灰白色で露胎。

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