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ART POINT
政井 亜子

政井 亜子
タイトル うつろう
制作年
素材 合板・アクリル・鉛筆・他
サイズ F30
<作家コメント>
コンセプト
夜明けの薄暗いぼんやりとした光の中で
あれこれ記憶を辿ると思いがけない過去との出会いがある
私が発した言葉や相手の表情が突然、蘇る
その記憶を反芻すると気づけなかった出来事にようやく気づく
もう一度、あの瞬間に戻って
いや、朝が来たら一番にあの人に電話しよう
見所
背景には支持体である板の木目が浮き出るよう着彩をしています。
木目は心の奥深くに刻まれた様々な感情と時間の累積を表しており、
強い生命力の象徴、また未来への希望の兆しとして作品に必要な要素となっています。
女性を取り巻く無数の粒は感情の種子として空気中を浮遊し、開花します。
それは、その人の持つ気配を表現しています。
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